塔2022年4月号を読む

短歌

3月号はスキップしました。ごめんなさい。

塔2022年4月号より

代名詞だらけの街にひとつだけ固有名詞として呼ぶ名前
(はなきりんかげろう)

澁澤龍彦みたいな大人になるのだと思っていたのに、雪ふりしきる
(佐藤涼子)

目覚めから暗い 明るく生きてたい わたしの口笛で取り戻す……
(豊冨瑞歩)

オフィーリアのごとく逝きたり 街角でバイトの配るチラシは飛んで
(宮本背水)

魂のおもさは二十一グラムつまり文鳥一羽分だよ
(雨谷詩穂)

駆け足とダッシュの差分

三点リーダとダッシュは2個ひと組で使ってほしいものです。

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