『ターフ』を読む

短歌

小林真代歌集*ターフ を読みました。
(遅くなってほんとにすみません……)

降りはじめの空の暗さもゆつくりと雪は真白に染めてゆきたり
思ひ出の少し足りない夏なれど膝から下がはつかに灼けて
八重咲の白梅の庭あかるくてこの世のどこから見たつてきれい

小林真代『ターフ』

半分の月の歌など、子どもとの関わりの歌も好きです。
さびしさの中にあたたかさのある歌といいましょうか、もっと的確な表現ができるよう勉強せねばと思う次第でした。

最近寒いですね。
みなさまどうかあたたかくしてお過ごしください。

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